乳がんの早期発見・早期治療を

7人に1人がなるといわれる乳がん大国のアメリカで1980年代に始まったピンクリボン運動。乳がん早期発見・早期治療を呼びかける同運動の趣旨に賛同し、東海日日新聞社(東日新聞)でも、2006年から東日新聞ピンクリボンキャンペーンを展開しています。
5年目となる今年も、9月から11月にかけて乳がんに関するさまざまな記事を掲載し、告知啓発活動に努めています。全国的にみても、すうねん前から多くの団体が同運動を展開し、乳がんへの関心も高まりつつありますが、残念ながら、ここ東三河においても、いまだに乳がん患者が増え続けているのが現状です。
キャンペーン開始当初、30代〜60代の日本人女性約23人に1人が乳がんになるといわれていましたが、今や約16人に1人の時代へ。年間4万人以上の女性が新たに乳がんにかかっています。
罹患率からもわかるように、乳がんは誰にでも起こりうる病気なのです。しかし治療法は日進月歩でめざましく、もはや治らない病気はありません。乳がんに大切なのは早期発見・早期治療。今年もこの機会に考えてみませんか。決して他人事ではない病気・乳がんについて--自分のために、そして、あなたのまわりにいる大切な人のためにも…。
セミナー「もっと乳がんを知ろう」
日時/11月13日(土)13:30〜15:30
場所/ホテル日航豊橋・ホリディホール
5年目を意識し、これまでのセミナーをふりかえりつつ、次へとつなげるセミナー。講師はリクエストに応えて、昨年同様、泉アキさん(タレント)が登場。
オリジナルピンクリボンバッジ製作・配布
5周年を記念して製作。スワロフスキー入り。
頒布価格500円。全額当事業運営資金と基金など募金にあてる予定(セミナー参加者には無料配布)。
東日新聞紙面による連載
○東三河の乳がん治療・検診が受けられる病院
9月〜10月掲載。東三河の乳がん治療最前線をクローズアップし、全12病院をピックアップ。
○連載「教えて! 乳がんのこと」
10月、5面で掲載。乳がん体験者の体験談を中心に掲載するとともに、長年、乳腺治療にあたる外科医の先生方による印象に残った患者さんのエピソードなど紹介。
○ピンクリボン特集
11月29日掲載。11月13日のピンクリボンセミナーの内容を振り返りながら、乳がんに関するさまざまな告知啓蒙を、4面にわたって掲載。
情報誌「プラネッツ」での告知啓蒙
東三河で17万部発行の情報誌「PLANETS」10月21日号の見開き特集などで掲載。
ピンクリボンBOOK2010を発行
東三河角市町村関係施設、豊橋・豊川・蒲郡・岡崎信金と豊橋商工信組の全支店など、東三河数百ヵ所に11月中旬から設置&無料頒布。
東日新聞サイトで乳がん情報アップ
病院紹介や「教えて乳がんのこと」など、紙面に掲載したピンクリボン関連記事を随時アップ。